日和見系日記 またあした〜

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zoom RSS 21世紀4092日目の国宝級、いや、国宝なのだ

<<   作成日時 : 2012/03/14 00:37   >>

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札幌と言ってもほとんど江別にある、北海道開拓記念館で、北の土偶展開催。

国宝に指定されている、3つの土偶もやってくるというので、絶対見に行くぞ!と前々から気合を入れていた。
5月までの会期。でも、情報によると、3つの国宝土偶は、3月20日にはレプリカと入れ替えられるとのことで、これは本物のあるうちに行かねば!

家人2と、まず8日に観に行った。
すると、行列ができていて、国宝までたどり着くには30分待ちだとのこと。
以前、兵馬俑の展覧会が同じこの開拓記念館で開かれたときも混んではいたけど、それでもこんな行列ができるほどではなかった。
展示会場の入り口までは20分そこそこで入れたので、すごく待ったなぁという感じはしなかった。
国宝3点以外にも、東北、北海道で出土したたくさんの土偶があり、どれも面白い。
土偶はほとんどが女性像なのだそうで、でも、古代の人は本当にどういうイメージでこんな面白いものばかり作ったのか?
混んでいるから、好きなところでじっくり立ち止まって観ることはできず、流れにのって次々移動していく。
国宝3点も、もっとじっくり観たいのに、そういうわけにもいかない。

ということで、一通り観て、「もう一回観に来ないとだめだ!」と私たちは思うのだった。

それで、開いてすぐの時間帯か、閉まる少し前の時間帯が空いているとラジオで言っていたので、昨日、3時半頃に行った。すると、駐車場も一番近くの駐車場に入れたし、中もゆっくりと観れた。
国宝にかぶりついて観る。
特に、座って祈るような格好の(座位出産を表わしているらしい)土偶は、どこのアーティストが作ったのか?と思う。ってか、これ作った人今生きてる人なんじゃない? みたいな。
それに、北海道で初めて国宝に指定された、あの南茅部から出土した土偶も、ちょっと小首傾げて、何とも言えないのだ。

その他、この度、北海道の有形文化財に指定された大麻から出土した板状の男女一つ一つでワンペアの土偶も造形は素朴だけれど、対になっているのはとても珍しいそうで、面白い。
地元の江別から出土したというのが、またイイ。愛着もわく。

そうやって2回観てきたわけだけれど、5月までの会期に、また観に行きたい。
それは、国宝の本物を観た今、レプリカってどのくらい本物っぽいのか? 観てみたいのだ。
こうして、すっかり展示会の戦略に嵌まり、リピーターとなっていくわけだね。

そうそう、昨日は土偶展の会場で懐かしい友人に会った。
私がSNSなどで、「ずごくいいからみんな本物があるうちに観に行った方が良い!」と書いたのをみて来たみたいで、時間がなかったからゆっくり話もできなかったけれど、何年かぶりで会った。土偶サマサマです。

昨日は夜に職場の送別会があって、すすきのにいかなくてはならなかったので、土偶の余韻に浸りながらススキノへ。毎年の送別会だけれど、去年は震災の直後だったこともありやめたのだったなぁ…。
1年なんて早いものだ。
そして被災地となってしまった東北各地から出土したこれらの土偶は、今私たちが観ることができる奇蹟を思うとどれも全部が宝物だな。

じゃ、またあした〜。


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